[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ZIPPO製品を合計6,500円（税込）以上購入で送料無料！
レビュー評価：4.56(５点満点) レビュー数：9
価格：1600円
ジッポ オイルタンク Zippo 携帯オイルケース キーリング 121503 フューエルキャニスター Fuel Canister オイル専用ケース(フリントケース・マイナスドライバー用途プレート付き) 0601楽天カード分割
【サイズ】全長：約12cmタンク部分のみ：約7cm×直径2cmジッポ オイルタンク Zippo 携帯オイルケース キーリング 121503 フューエルキャニスター Fuel Canister オイル専用ケース(フリントケース・マイナスドライバー用途プレート付き) 【サイズ】 全長：約12cm タンク部分のみ：約7cm×直径2cm 【Fuel Canisterの機能性について】 ヒューエルキャニスターは、オイルライター(ZIPPO)の携帯用燃料タンク。
ちょうど1回分のZIPPOオイルが携帯できるサイズです。
手のひらサイズですが、オイル漏れを防ぐ構造や、 フリントスクリューツール(ジッポ本体のフリント入れを回す部品)、 フリントホルダーなどの細かいパーツなど、細やかなこだわりが。
携帯用オイルケースの一番の心配は、オイルが漏れがしないだろうかということだと思いますが、 このFuel Canistarは、オイルを注入するときに使用する「ノズルキャップ」、ノズルキャップの注ぎ口をふさぐ「インナーキャップ」、 そしてそれをさらに被せて密閉する「メインキャップ」の三層構造になっていますので、 それぞれのキャップをしっかり締めればオイル漏れの心配は少なくなります！ 携帯しやすいホルダー(フックとリングの2つ)や小さくて黒い筒状の「フリントホルダー」が付いています。
フリントホルダーには、フリントを1個を入れて携帯すぐ事が可能。
また、フリントを入れる際、フリントスプリングを取り出しますが、そこで役立つのが半円に見えるプレート、 「フリントスクリューツール」です。
マイナスドライバーの役割をして、フリントスプリンのねじを開閉する際に使用します。
【ZIPPOへのオイルを入れる方法】 本体のチューブ先の横に小さな穴が開いており、そこから空気を取り入れる事により、 オイルが少しずつ出てくるという仕様となっております。
注入の際には、ZIPPOオイル注入部の綿を上げ、オイルタンクを下に向けて先端部分を ZIPPO注入部の綿に差し込むように、ちょんちょんと振るとオイルが出てきます。
【ご注意】 ※子供の手の届かないところに保管して下さい。
※火の近く、または高温になる場所での保管や使用はおやめ下さい。
※すべてのキャップはしっかりと締めて下さい。
可燃性燃料の液漏れは大変危険です。
また、オイルが皮膚に付くと炎症を起こす場合があります。
※喫煙中、またはライター使用中に、キャップの開閉及びオイルの注入はしないでください。
※この製品は、ZIPPO社製オイルを携帯するよう製造されております。
それ以外の用途ではご利用なさらないでください。
※こちらの商品はZIPPO社の品質基準を守り、中国で製造された製品です。
ZIPPO製品を合計6,500円（税込）以上購入で送料無料！